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エル学

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【艦これエル学工廠】第1建造艦 磯風
さて、唐突に始まりました新企画シリーズ「エル学工廠」

まぁ、ようするに、艦船模型に挑戦しますw

第一弾は「1/700 ウォーターラインシリーズNo.448 磯風1945」(アオシマ)です。

一応最後まで作り終えることができました。

艦船模型にド素人が挑戦した結末に興味がる方は続きをどうぞ!




<いつもの長い前置き>
※写真があるあたりまですっ飛ばしてOKですw

【艦これと艦船模型】

艦コレにハマった人が辿り着く新しい世界の一つとして、艦船模型が挙げられるかと思います。

もっとも、バックグラウンドが同じとはいえ、片や萌えゲーギャルゲー要素の強いブラウザゲーム、片や硬派な模型作成ということで相まみえにくい点もあるかとは思いますが、そんな懸念もなんのその、つい先日艦船模型の各社からなる組合から感謝状をもらったというじゃないですか。

毛色の違う客層が増えたということで元々の模型ファンの方々は苦い顔をされる点もあるかと思いますが、結果的には何倍もの売り上げにつながり、今まで通らなかった企画がとおり新しいモデルの発売にも漕ぎ着けることも出来ているとのことですので痛し痒しといったところでしょうかw

実際のところ、艦これについてネットで調べると熟練の方が作成された艦船模型の写真を見る機会も多く、興味を持たれてる方も多いのではないでしょうか、私がそうです!
そして、それと同時に、あまりの出来の良さに、こんなの自分じゃ無理無理、とあきらめているかたも多いのではないでしょうか、私がそうです!

私も過去に何度も挑戦してみようとしたのですが、いざ艦船模型販売コーナーの前に立つと、あのなんともいえない古臭い(失礼)パッケージが一見さんお断りと無言で圧力をかけてきて買うにまで至れませんでした。
が、先日ついに踏ん切りがつき、「成功しても失敗してもブログネタになるからいいや」ということで買ってきました!


【エル学の模型経歴】

よく、「プラモはガンプラぐらいしか経験がない」なんて表現を伺いますが、私はそもそもガンプラを作った記憶がありませんw
子供の頃、なにかしらのロボットのプラモデルを買った記憶はありますが、それがガンプラだったのか、そもそも最後までつくれたのかは覚えてないかんじですなw

じゃぁ、まったく経験がないかといわれると、そうでもなくて、4,5年前にタミヤから私が持っているバイクの模型が発売された際に挑戦したことがあります。
その際に練習用と本番用に同じバイク模型を2箱かったのですが、1箱目を一気に作り上げて、これならイケると調子に乗って道具をそれなりに買い揃えて2箱目を作り始めた頃に、なんだか色々忙しくなりそのまま放置して今に至る感じですw

「模型を上手につくるにはセンスや器用さよりも作った回数がモノを言う」といった話を誰かからきいたことがありますが、そういう意味では私はバイク1箱分の経験しかないですね、しかも子供の頃から不器用さには自信がありますw

そんな私が模型のなかでもかなり敷居が高いと言われる艦船模型を本当に作れるのかどうか、作れたとしてどれほど酷いできになるのか、身をもって検証したいとおもいますw


<駆逐艦磯風>

実を言うと、戦艦長門を買ったのですが、あまりに難しそうだったら敷居をさげられるようにと、駆逐艦磯風も一緒に買ったのですが、長門の箱をあけて5秒後に磯風から作る決心がつきましたw
無理無理、あんなの素人には絶対むりww

パッケージの表側
isokaze700_001.jpg

サイズがわかりやすいように10円玉を並べております。
お値段はヨドバシ価格で864円(定価は1000円のようです)
1000円を切っているということで安いといえば安いですが、箱が非常に小さくて軽いので、なんだか食玩を彷彿とせますw
この何倍も大きくてずっしりとした重みのある長門でも1780円でしたので、ボリュームからするとちょっと高めといえなくもないですね。
1945年ということで、あの坊ノ岬沖海戦時の仕様ということでしょうね。
イラストでは飛び交う敵艦載機相手に機銃をぶっぱなしておりかなりの修羅場です。


パッケージの裏側
isokaze700_002.jpg

塗装時の配色が丁寧に書かれています。
色がわからないとネットで調べるか、箱を開けて説明書を見た後でまた買いに行かないとだめなのでこういうのは助かりますね。
どうやら5色あればいいようです。


中身はこんなかんじです。
isokaze700_003.jpg

まぁ、かなり細かいですが、部品もそこまで多くなくシンプルですね。(長門の中身をみた直後なのですでに感覚が麻痺している可能性ありw)

しかもこれ、左下の一番大きい塊(部品をとめているこのプラスチックの枠をランナーというらしいです)
これは磯風専用のものではなく、ウォーターラインシリーズと呼ばれている模型の共用パーツとのことで、実際にはこのランナーについている部品は半分以上つかいませんw
たしかによく見ると艦載機とかもありますが駆逐艦には艦載機積めないですしね。

上のほうの青い長方形のやつは板ガムです。
駆逐艦模型は食玩扱いなので、基本的にガムがついてきます。



ウソです!ゴメンナサイ!!!!

これは鉄板のようなもので、船の下部に貼り付けることによって重心をさげて倒れたりしないようにするためのものですw




<使用道具>

もともと持っているやつ
isokaze700_004.jpg

前置きで少しのべましたが、5年ぐらい前にバイクの模型を作成したときに買ったものを押し入れからひっぱり出しました。
ニッパー、筆、カッターナイフ、ピンセット(というか洗面所にあった毛抜w)、紙やすり、クリーナー(塗装がついた筆をキレイにできる)、クリーナーをいれる瓶

新しく買ったやつ
isokaze700_005.jpg

指定の塗料×5,接着剤(流しこみタイプ)
流し込みタイプがなんなのかよくわかりませんでしたが、船の模型にはこれがいいらしいです(適当)
なお、接着剤も押し入れにありましたが、なんか黄ばんでいたので新しく買いましたw


<制作開始>

部品作成の説明書の一部
isokaze700_006.jpg

ふむふむ、まずは艦橋からつくるのか。

28番がなんか小さそうだな、28番どれだ~



28番やべぇ~
isokaze700_007.jpg

じつはこの28番、切り取るときにコロコロっところがって、下に敷いていた紙の上ではなく、もっふもふ絨毯の上におちてしまったらしく、さがすのに20分ぐらいかかりました^^


部品完成(塗装前)
isokaze700_008.jpg

まぁ、部品といっても、さきほどの艦橋以外は、砲台と砲身をくっつけるとか、そういったかんじの小さい部品2,3個を1つにするといった作業なので割愛します。
どちらかというと、組み立てるより、ポキっとおらないように、また飛んでいってなくならないように切り取る作業が大変でした。

切り口を紙やすりでゴシゴシやるのですが、そのときも変な力がはいったら折れたり、削りすぎて形が変形しそうでかなりこわかったですw



塗装完了
isokaze700_009.jpg

もちろん筆塗りです。
へったくそな塗装ですが、小さい部品は小さすぎてムラもなにもないのでキレイに塗れましたw
甲板が色がなかなか付いてくれなかったので濃くしすぎたようでテッカテカになってしまいました。
(色付きがよくなるまで何度も薄くぬるのが正解だったようです)

ちなみに塗装とは関係ないですが、左下のが包装をはずした板ガムですw


前半の組み立て直前
isokaze700_010.jpg

まずはこれらの大きめな部品を船体につけていくようです。


前半の組み立て完了、後半の組み立て直前
isokaze700_011.jpg

前半組み立て完了です。
部品が大きいのでささっと出来上がりました。
続いて、後半の細かい部品をつけていきます。


<組み立て完成>

左からの撮影
isokaze700_012.jpg

完成ですw
こうやってみると速攻でおわったかのようにみえますが、大きい部品は部品を噛み合わせるための穴と突起がありましたが、小さい部品は接着剤で直付けするしかないため、かなり大変でした。
一応ほか熟練者のブログ等を参考にしましたが、正確な位置もわからないためフィーリングですw

多分、上級者がみたらそれはそれは酷い出来なのだと思いますが、不器用なわたしがつくったにしては充分な出来です。
なんといっても船の形をしてますからNE(おい


右からの撮影
isokaze700_013.jpg

左からに比べたら若干物足りくみえるのは気のせい?
まぁでもやっぱり船の形してるから上出来です!


上からの撮影
isokaze700_014.jpg

アカン、やっぱり塗装に失敗してて、木製甲板がテッカテカだw
これは、あれです、ワックスです。ワックスかけたてなんです!


<スミ入れ(ぽいなにか)>

いろいろ調べたのですが、どうやら模型には基本的に「スミ入れ」といわれる工程があるらしく、それをやるのとやらないのでは出来栄えが段違いなのだそうです。
上から薄めた黒っぽい色付けをしたあと拭き取ることにより、窪み等の立体感を強調することができるらしいです。
なるほど、わからん。

いや、理屈はわかるんですが、具体的にどうやっていいのか私には理解できませんでした。
が、まぁものは試しということでやってみますw


墨入れ塗料(エナメル)+溶剤(エナメル)
isokaze700_016.jpg

後日、墨入れ塗料なるものを買ってまいりました。
黒の塗料を溶剤でうすめればそれでいいらしいのですが、こういう専用のものが売ってると頼ってしまいたくなるものです。
(とくに墨入れがよくわかってない私には藁をもつかむ思いで)

溶剤はなんか押し入れから出てきました。
バイク作成時のどういう場面で必要だったのか全く覚えていませんし、そもそも全く減ってないので多分つかってないですw

というわけで、何をどうしていいのかわからなかったので、船のありとあらゆるところに墨を塗りたくったあと、ありとあらゆるところを溶剤をつけたテッシュや綿棒でふきとりました。
(多分もうすでに、熟練者がみたら激怒するレベルの適当っぷり)

とりあえず全体的に薄汚くなった感じがしますが、それはそれでリアルぽくていい気がしてきた。


スミ入れ(ぽい作業の)完了後
isokaze700_017.jpg


ん?、なんか良くなってる気がする!!
艦橋の窓のとことかも立体感でてるし、たぶんこれは成功だ!

(エル学はスミ入れぽいなにかを習得した)



<完成品の検証>

とりあえず、水ぽい紙の上において撮影
isokaze700_018.jpg

ちょっと上からの光が強すぎたかな。
でも、なんかそれっぽいですね!なんか楽しくなってきた。

装備解説
isokaze700_019.jpg

ちょっとわかるところだけ装備名入れてみました。
縮小されて文字みえにくいうえに、切れてしまっててすいません。
もしよろしければクリックして拡大してみていただけたらと思います。


艦これの22号対水上電探、13号対空電探
isokaze700_020.jpg

お~、こうやってみると、たしかに艦これの電探と同じ形だ~



さらに、さらに、作った模型の磯風と、艦これの磯風を比較してみました。

isokaze700_021.jpg

すごい!
ここまで一致するとは思わなかったwww
こんな小さな模型で再現してるアオシマさんもすごいし、しっかりイラストに落としこんでる絵師さんもすごい!!

いままで磯風の艤装みてもカッコいいなぁっていう小並感でしたが、まさかここまで奥が深いとは、いやはや参りました。

※ちなみに⑫の機雷は模型にデフォルトではついてきませんので場所だけ書かせて頂いております。
(熟練の方の完成品には機雷が配置されていたので、多分別売りで入手するのか自作だと思われます)



<まとめ>

いやぁ、想像以上に楽しかったです。
もちろんド素人が勢いでつくったものなので、本来ならとても人様に見せられたものではないとおもうのですが、作るのも、作ったものを眺めるのも、艦これと比較スルのも何もかもが楽しかったです。

いつか腕が上達したらもう一度磯風をちゃんと作ってみたいですねぇ。

とりあえず、駆逐艦はどうにかなりましたが、私の今の腕では長門はまだ早すぎるようなので、今後は軽巡や重巡など、すこしずつ大きくしつつファミリーを増やしていきたいなと思います。

コレを見て興味をもたれたかたがいらっしゃいましたら、とりあえず駆逐艦はこのように簡単につくれますので、試しにお気に入りの駆逐艦を作ってみてはいかがでしょうか?

(質はともかく)私が作れたということは、多分誰でも作れます^^

では、次の工廠でお会いしましょう~!!



<おまけ>

ウォーターラインシリーズは、水上から上の部分のみのため、底が平らで飾りやすいです。

とりあえず、見た目を確認しながらブログ書きたかったので、液晶ディスプレイの上においてみましたw
(左はサイズ対比のためのペットボトルキャップですw)

isokaze700_022.jpg


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【艦これ】艦船模型 | 23:38:13 | トラックバック(0) | コメント(6)
コメント
1/700というと、大体17cmくらいのサイズでしょうか。そこそこ大きいですね。自分もガンプラすら作った事の無いド素人でなおかつプラモデルに興味があったので、この記事は私にとってとても有益なものとなりました。パーツの大きさとか、完成するとどんな形になるのかとか、色々と勉強になりました。

それにしても、まるで糸くずのように細かいパーツを操るなんて、神経の細い自分は常に「無くしたらどうしよう」というプレッシャーに圧迫されそうですw
2015-06-03 水 10:31:20 | URL | 花兜 [編集]
磯風と聞いてやって来ました。

プラモデル制作お疲れ様です。
部品超細かいですね……
私も最近購入を検討していたのですが、これは作るのに骨が折れそうですね。
ねんどろいどと一緒に飾りたいので、頑張って作りますw

駆逐艦をクリアしたら、次は巡洋艦ですか?
航巡とかカッコイイですよ!
そして長門の完成を期待していますw
2015-06-03 水 22:09:30 | URL | 雷鳥提督 [編集]
花兜さん

今計測したら全長はほぼ17cmでした。
ただし横幅は1.5cm程度なので置く場所にはあまり困らなさそうですw

しかしよくよくかんがえると、1/700で17cmってすごいですよねぇ。
米粒が高さ5mm、幅3mmで、これを1/700だと仮定すると、実物は高さ3.5m、幅2m強ってことになるので人間より圧倒的に大きいですねw

部品の紛失はは私みたいに絨毯の上でやらないかぎりは大丈夫だとおもいます。
勢い良くニッパーでパチンとやると飛んで行くかもしれませんがw


2015-06-03 水 22:51:51 | URL | エル学 [編集]
雷鳥提督さん

ねんどろいどと一緒に飾るということは、北上様でしょうか?
北上の完成模型もみたことがありますが、予想以上に魚雷ガン済みでちょっとウケましたw
あれは間違いなくつよいw

まだ駆逐艦で練習したいきもしますが、こだわろうとするとバイクの時のように先に進まないまま遠ざかってしまいそうで怖いので、次は軽巡に挑戦してみようかと思います。
駆逐→軽巡→重巡→戦艦ってところですかねぇ。

ちなみに、詳しく走りませんが空母は艦船模型の中でも難易度が凄く高いらしいです^^;

2015-06-03 水 22:57:20 | URL | エル学 [編集]
はじめまして。

艦船模型楽しいですよね。多少人口が増えたとはいえ中々始める方は
少ないのに作例まで挙げていただけると模型業界も大喜びでしょう。

戦艦も作り始めてみると意外と何とかなります。初模型が重巡愛宕でしたが
さっくり終わり、2隻目で金剛作りました。今見ると下手くそですけどね。

今は1/350雪風を作っていますが1/700に比べて細かい部品も少なく
むしろ作りやすいので置き場所あればこのサイズもお勧めです。迫力ありますよ。
2015-06-05 金 20:16:18 | URL | 鶴 [編集]
鶴さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

ブログ拝見させていただきました。
艦戦模型作成、そうとうな場数を経験されているようでこんなしょぼい記事を見られてしまいお恥ずかしいかぎりです^^;

あとでじっくり拝見させていただいたうえで、今後作成する上での参考にさせていただきます!

模型は私も含め艦これをやってる方はたいてい興味をもっていらっしゃるようですが、始めるとなるとやっぱ結構決心がいりますよねぇ。

今後も「こいつが作れるなら自分でも作れそう」的な噛ませ犬ポジションで艦船模型の普及に貢献していきたいとおもいますw

1/350、かっこいいですよねぇ、いまアキバのヨドバシで箱積みじゃなくてちゃんと飾られて売られているのですが、あまりの大きさに度肝を抜かれました。

半端な腕前でつくってしまうと、完成品がデカすぎて目を背けられないので、上達したらいつかチャレンジしてみたいとおもいますw

2015-06-05 金 22:22:24 | URL | エル学 [編集]
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